行くぞーーっ！！








てなわけで、友ヶ島へ渡れなくて溜まったフラストレーションを吐き出す＆夏の強化合宿を行うべく

第一部の釣が終了した後ご飯を食って大阪山中の某キャンプ場へ向かう。











『気合入ってるんかい！！』と弟のケツのしまり具合をチェックする兄。







『バッチリですよ！！』としまり具合をアピールする弟。




気合が入ったところで各自トレーニング開始。



　



スイングチェックに余念のない黒木兄。







筋肉の細かな動きをチェックする為に、早くも素肌を露にするユタッチとそれを冷ややかに見守る黒木弟。







足腰を鍛える為にうさぎ跳びを小一時間。


にしても、修行中になんでカメラ目線だ黒木弟！！


そんなわけで気合の少し足りない黒木弟を拷問腕立て伏せでお仕置。








『顔をあげろっ！！このクソモッコリが！！』　ｂｙユタッチ




『もっと腰振らんかい！！おどれぇ！！』　ｂｙ黒木兄




『アヒョヒョ〜・・・』　ｂｙ黒木弟














あまりの激しさに いじける黒木弟








ひとしきりトレーニングを行ったところで腹ごしらえです。






先日、アジム君に『ネタにして下さい。』と頂いたおでん缶を温める。






『兄貴、トランプ持ってきましたよ！！』という事でおでんが温まるまで真っ暗な山の中で男三人『大富豪』をプレイする。



暫くすると良い匂いとともにおでん缶が温まったようなので封印を解く。






キッショイ色してるやんけ！！


透明度０。






グルメアイランドの申し子、黒木弟も『アイツ何くれとんじゃい！！』と怒りを隠しきれない。



そして皆で食す。











う゛ぅっ









う゛ぅっっ









う゛ぅっっっ








う゛ぅ〜〜〜〜っ










うまいっ♪




普通に美味い。

不味くて御ゲロを吐いたりする事も無く、かたくて食べるのに苦労するらしい昆布も溶けて無く

アジム君の事やからねぇ〜と期待していたのに、たいしたオチも無く普通に食える。



でも肉だけは怪しい！！


何の肉かわかりましぇん。


なので








フェロモンズのゲテモノ担当、黒木兄に食べさせる。









数分後、副作用で黒木兄














壊れる。














マジで壊れる。






この後の修行は無理だと判断。



深夜２時就寝。






てなわけで第二部終了です。

第三部へと続きマッスル。
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