■ 10/23 フェロモンダッシュ ■
いつも通りにキャッチボールをした後、200mリレーをやりました。
合計で1.5kmほど走った我々は、その場で息絶えそうになりました。



■画像左 いつも以上に気合が入る、ダンディー室伏。物凄く短足に見えます。
■画像右 モデルも真っ青のこのカメラ目線!どーよ♪という言葉が聞こえてきそうです。


■画像左 旋風を巻き起こすかの如く、今日も唸るYOUの投球!フォームがスゴイ!
■画像右 かなり不可解な画像。どうなってんの?コレ?


今日のノック役は、ダンディー室伏が買って出ました。
なんかバットの持ち方が変ですが、まあ良しとしましょう。
変なゴロがいっぱい飛んでくるし(笑)


キャッチボールに熱中する事数時間。
あっという間に太陽は沈みました。
変態な我々といえども、流石に光量が0ルクスに近い環境下では
ボールが見えなくなります。

仕方が無いので、3対3の200mリレーを行う事にしました。


なにやらよからぬ事を相談する
黒木兄弟とダンディー室伏。


どうやら走る順番を相談していたようです。
結局ジャンケンで順番を決める3人。
あったまわりー!


なんかよくわかりませんが、ゴールした瞬間の判定写真のようです。
微妙に黒木兄弟(弟)が透けています。


3回戦目ともなると、流石に体力が続きません。

黒木兄弟(兄)「もう足が動かね〜!」

と眼鏡をずらしながら懇願する黒木兄弟(兄)。
しかしこの後も、暫く拷問リレーは続きました。


結局、かなりの距離を青春・ランした我々。
ここまでくると、苦痛を通り越して一種の快感を得ることができました。
脳内麻薬、エンドルフィンが原因と思われます。
お陰で黒木兄弟(兄)の眼鏡も、光っていました。



へとへとになりながらも、何とか本拠地・黒木家へと帰還できた我々。
しかし、そんな我々を待っていたのは
ダンディー室伏による「ル○ン三世・カリ○ストロの城」試写会でした。

人の家に来て、勝手にビデオを漁るこの男には勝てません。
仕方なく一緒に観ることにします。
面白いからいいんだけどね。別に・・・。


ル○ン「ふぅ。ダンディーも飽きねーヤツだなぁ。」
次○「おめーさんが原因だよ。怖いから俺寝る。」















終わりvv