２００１年１２月３１日、波乱に満ちた２１世紀最初の年が終わろうとしています。そんな２００１年でしたが、フェロモンズにとっても試行錯誤の連続の年でした。

まあそれは置いといて、２００２年を最高のスタートで切るためにも、キャッチボール納めをしっかりとやっておく必要があります。黒木兄弟とアッキーの、たった３人でのキャッチボール納めですが、やるとやらないとでは全然違います。

というわけで、日が沈み行く師走の終わりに、我々は目いっぱいキャッチボールを愉しんだのでした。いわゆる、大晦日キャッチボールといっても過言ではないでしょう。というか、その通りですしね。

まばゆい夕日に照らされながらのキャッチボールは、また格別。稲刈り後のボコボコのグラウンド（畑）で、我々はキャッチボール納めを行いました。今年一年のキャッチボール活動を思い出しながら・・・。