第2回チロリン村探索
(後編)



見るも無残に壊れた小屋
雨は凌げそうです


こ、この椅子こわーい!!
座ったらやばそうです

 バイクを置き、徒歩で歩くこと10分。なにやら建物らしき物が 見えてきました。近くまで寄ってみると、それはボロボロになった、小屋らしき建物でした。 最近まで使用していた、という形跡はありません。さらに奥へ進むと、今度は物置の様な建物が 見えてきました。何かの機械が置いてありましたが、錆がひどく、使用されたような形跡は ありませんでした。
 少し小屋の中を捜索したところ、何故か椅子が置いてありました。さすがに変態の我々でも、 この椅子に座るのは直感的にヤバイと感じました。何がヤバイかは、直感的に 感じてみてください(写真右参照)。


作戦会議中の2人
(撮影:セルフタイマー)


飲めるかどうかはわかりませんが
ボウフラが住んでいました

 暫く辺りを捜索した後、どうやらここもチロリン村ではないと 確信しました。ここはどうやら角材や、いらなくなった機械などを保管する場所のようです。 もしかしたら、まだ誰か使っているのかもしれません。この場は余計な手を付けずに、そっとしておく ことにします。
 いままで上ってきた道を下る途中、湧き水らしき、小さな泉を発見しました。 早速黒木兄弟(兄)が調査を開始します。透明度は高いですが、飲めるどうかはわかりません。 ただ一つ言える事は、ボウフラがたくさん住んでいた、ということです。


疲れ果てた表情のかっちゃん
この後・・・

 黒木兄弟(兄)が、水質調査をしていると、ようやくかっちゃんが 降りてきました。その表情は、疲労困憊の気が見え見えです。
 そして、黒木兄弟(兄)が声をかけようとした瞬間・・・!


「やっちまった!」
の表情のかっちゃん

 ビデオカメラを右手に持ったまま、かっちゃんが転倒!どうやら何者かに 足を取られたようです。「大丈夫か?」と駆け寄りながら、すかさずデジカメを手にとる黒木兄弟(兄)は、 相当なデジカメ小僧でしょうか?


とりあえず辺りを撮影する
黒木兄弟(兄)


一刻も早くこの地を離れようとする
かっちゃん

 土砂崩れのポイントへ戻ってきた我々は、これからどうするか考えました。 土砂崩れを起こしている先の道へは、どうやら徒歩でいけそうです。しかし、かっちゃんが何者かに 足を滑らせ、転倒しているのを考えると、これ以上捜索するのは危険です。しかたなく、今回の捜索を 打ち切ることにしました(某番組風に)。
 そうと決まれば、さっさと脱出です!早くしないと、日が暮れてしまいます。



無事生還できて
ガッツポーズを見せる2人

 なんとか集落の入り口に戻ってきた我々は、記念にガッツポーズ写真を撮りました。 あの場所から無事生還でき、2人とも安堵感でいっぱいです。
 しかし、無事生還できたとはいえ、またしてもチロリン村を発見することが出来ませんでした。 というか、そろそろほんとに、チロリン村なんかあるんか?と疑問に思ってきています。


今日の疲れを癒すべく
「JR山中渓駅」へやってきました


激しい道を走りぬいた
スーパーシェルパとKSR−U


8個で200円のたこ焼きを買いました
おいしかったです

 心身ともに疲れ果てた我々は、帰り道の途中にあった、 「JR山中渓駅」で休息を取ることにしました。そこで、飲み物とたこ焼きを買い、 疲れた体を癒しました。

 こうして無事、今回の捜索は終了しました。心残りはやはり、チロリン村を発見出来なかったことです。 いったいあの土砂崩れの先には、何があるのでしょうか?それ以前に、チロリン村は存在するのでしょうか? だんだんガセネタのように思えてきましたが、我々変態キャッチボール軍団・男里フェロモンズは、 これからもチロリン村捜索を行っていきたいと思います。以上!

※注意※
今回のレポートを見て、実際探検された方に何か起こっても
フェロモンズ及び、このページの作者である黒木兄弟(兄)には
一切関係ありません。
というか、誰もいかんわな。

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