2002/1/4 猫と犬の糞

常に危険と隣り合わせの男里の畑。

その上でキャッチボール活動を行う我々にも、自然と危険が及びます。

それが生物兵器・猫と犬の糞なのです。








まずは軽く肩ならし。

広大なグラウンド(畑)は、端っこがモヤで見えないくらいです(嘘)。





ユタッチ目掛けて投球するアッキーの後姿。

心なしか、投球フォームがぎこちないです。





でたぁ〜!!

これが噂の生物兵器、猫糞爆弾です!!

禍禍しくも異臭を放つその様は、まさに兵器!

早速、爆弾処理班隊長でもあるアッキーが、農具の一つ・鍬(くわ)を使って

爆弾除去作業を行います。





今日のはでっかいなぁ〜

といって糞を除去するアッキー。

農家の息子だけあって、鍬の扱いも一級品です。





こうして、男里フェロモンズの危機は取り除かれ、辛くもピンチを脱したフェロモンズですが、

今回のピンチは、ほんの一例に過ぎません。

こうしたピンチを何度も乗り切り、そして我々は成長していくのです。

たぶん・・・。