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□ミーティング
バッティングセンター突入前に、入念なミーティングを行う我々。道具のチェックも怠りません。
「なぜバッティングセンターに行くのにグローブがいるの?」等の質問は受け付けません(笑)
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□打田バッティングセンター
我々の本拠地・男里から、車で走る事30分。お小遣いを増やしたくて仕方が無い子供やサラリーマンで溢れる、「打田バッティングセンター」へ到着しました。
入り口の看板が、「バッテイング」となっているあたりから、店主のタダならぬセンスと執念が感じられます。
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□フェロモンズ的バッティングセンターのすすめ
さて、普通バッティングセンターというものは、「ボールを打つ」所ですが、我々の場合は、「ボールを捕る」場所でもあります。
このバッティングセンター、幸いにも、飛び出す球のスピードが、MAX140km/hまであるのです。
普通、野球をやっていな者にとって、140km/hは未知の領域。勿論、我々の中にも、これほどまでの球速が出せる者はいません。
というわけで、我々はこのバッティングセンターを利用して、擬似的に球速140km/hを体験しているのです。
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□電車でGo!
バッティング&捕球にもいささか飽きた我々は、このバッティングセンター内にあるゲームセンターへと向かいます。
そこで、「電車でGo!」なるゲームを発見したので、早速プレーしてみましたが、恐らく我々が電車の運転手だったら、毎日紙面TOPを飾る事でしょう(w
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□若もの広場へ
バッティングセンターを後にした我々が向かった先は、我々が知っている(タダで使える)、中でも、ダントツの広さを誇る若もの広場でした。
なにやら、グラウンド使用許可をもらわなくちゃならないらしいですが、どこで使用許可をもらえばいいのか分からなかったので、勝手に使う事にしました。
我々のモットーは、「自由自適」です。
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□一人で
キャッチボールの相手がいない(今日は5人だったので、一人余る)ので、一人壁当てでキャッチボールするアッキーの後姿は、どこか寂しげでした(笑)
日が沈みかけ、ボールが見えずらい状態でのキャッチボールでしたが、我々にしかない第3の目(第6感)がある限り、どこででもキャッチボールは出来るのです(たぶん)。
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□激闘の後・・・
キャッチボールし終えた後の男達の会話は、熱く激しく、そして意味不明です。
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