カメラを前にポーズを決めるＫＥＮさん。
本人の希望通り、黒線を入れてあります。

　

　

直立不動のアジム使いと、その後ろを超高速で走り回るホリタさん。
ホリタさんにカメラを向けると、高速で左に移動することがわかりました。

　

　

岸和田駅の入り口をバックに、睨み合う３人。
もとい、この後どこに行くかと相談中の３人。

　

　

突然「フージョン」のポーズをとるＫＥＮさんとアジム使い。
もちろん合体は出来ませんでした。合体してたら名前は「アジムケン」？

　

　

とりあえず地元のアジム使いに「おいしいところは無いか？」と問い詰めたところ
「つぼ八」という居酒屋が近くにあるとの事で、早速その場所へと移動を開始しました。

　

この時点で「ラーメン祭り」が「居酒屋祭り」にタイトル変更（笑）

　

　

「居酒屋」に入ってまずいきなりちょこくりーむぱふぇを頼むYOUはさすがです。
監督とＫＥＮさんは、まずは生ビールを注文。
ホリタさんはなんか、へんなチョコレートのお酒を頼んでいました。

　

　

１８歳のアジムと１９歳のホリタさん。
二人ともまだ二十歳未満なのねぇ。

　

　

気が付けばすでに生ビール２杯目に突入していた監督。
しかもへんなＴシャツを着ていました。

　

　

メロンソーダのアイスクリームをストローで吸う黒木兄弟（兄）。
ちょうどアイスがストローの中間を通っています。

　

　

指を加えて食べ物をおねだりするアジム使い。
この後、この食べ物が乗っている「食器」を食べることに・・・。

　

　

「私の手相を見て！」といわんばかりにカメラのフラッシュを遮るホリタさん。
今回は本人の希望により、素顔は公開致しませんでした。
次は公開したいと思います（感想文風に）。

　

　

ビールがまだあるのに、次は梅干入り冷酒を頼む監督。
この際、監督がバイクで来ていたことは忘れることにします。

　

　

サイトについて語り合うリーダーとＫＥＮさん。
ＫＥＮさんの最高傑作、「へびーん」についても熱く語られました。

「へびーん」ってなに？
という方は、ＫＥＮさんのホームページへ！

　

　

さっきの「食べ物が乗っていた器」をおいしそうに食べるアジム使い。
油で揚げられているらしく、脂っこいことこの上なし！
通称「ティッシュペーパーの唐揚げ」。

　

　

監督が食べ残した冷酒の中に入っていた梅干を食べる人をじゃんけんで決める一同。
隣りの席の人たちは、何の集団だろう？と思ったことでしょう。

　

　

　

普通に食べても面白くないので、レモンをたらすことにします。

　

　

ついでに七味みたいな調味料と醤油もたらします。
すでに嫌な匂いが立ち込める冷酒を吸った梅干（ぐちゃぐちゃに潰し済み）。
奥で「俺じゃなくてよかった〜」と安堵の表情を浮かべるＫＥＮさん。

　

　

さてお味の方は・・・。

　

とーぜん不味い！本当に不味い！むせる程不味い！

こんなん食えるかぁ（涙）と思いながらも、ＫＥＮさんが親切に渡してくれた水を飲むと
それは「ジントニック」というアルコール度数の強いお酒でした。
ちなみに黒木兄弟（兄）は下戸です（笑）
ＫＥＮさん有難う！おかげでちょっぴりお酒に強くなれたような気がします。

　

　

こんな感じで、終始オフ会は笑いの絶えない楽しいものとなりました。
多分この店内で一番にぎやかだったんじゃないかと思います。

　

　

しかしそんな空気を一変させる、思わぬ訪問者が！

　

　

アッキー登場！

どこで情報を嗅ぎつけたのか、「俺も混ぜろ！」的な発言をしながら堂々と入店。
そして、びっくりしてその様を見つめるアジム使い。
このあと、とんでもない修羅場が！！

　

　

なんと！仲良く会話を弾ませていたホリタさんとアジム使いの間に割って入るという暴挙！
あたかもその表情は、「主役は俺だ！」といわんばかりでした。

　

　

鈴木さん。

　

　

カッコよくポーズを決めるＫＥＮさん。
突き出された人差し指がポイント高し！

　

　

普段からは想像出来ないほどおどけて見せるＹＯＵ。
やはり変態オフには、魔物が住んでいる・・・。