本州最南端での朝日が、我々の目覚まし時計です。
さあ今日もがんばろう!
本州最南端に来ても、相も変らぬキャッチボール魂。
心・技・変・態を極めるは、キャッチボール道の極み。
本州最南端の看板と海、そして誰かの銅像に痛く感動した我々。
感動しすぎたユタッチなんぞは、勢いあまってお腹を壊したほどです(下痢ピー)。
ラジオから聞こえてくる「ラジオ体操第1」に合わせて、ラジオ体操な黒木兄弟(弟)。
もう順番とかめちゃくちゃです。
「本州最南端無料駐車場」にて、激闘を繰り広げた我々フェロモンズ精鋭部隊。
元気いっぱいに、潮岬を後にします。