2003年11月17日 (月)
ア〜〜〜〜ズ〜〜〜〜マックスー!?(シャウト) を流行らせようと思います。 テーク2のアズマを応援します たまに見てます あのビンボー番組を・・・ 八月から書いてない ノンフィクションシリーズ 〜第15回目〜 書こうと思います。(眠いです)
ΧアズーノンフィクションストーリーΧ★15★
15話「そしてナンパへ」
登場人物(アズー=A 友達=B)
とある日曜日の6時に難波ロケット広場で 待ち合わせをする事になりました。
今年最後の雪の華〜♪(着信メロディで実際には唄ではありません) アズーのケータイに着信が入りました。 友達でした。 A「はぃ 今何処?」 B「難波ロケット広場の前やで」 A「俺もその付近にいてるけどなぁ」 B「うそー 周り見てもいてへんで」 A「ロケット広場の何処らへん?」 B「前にクリスマスツリーがある」 A「どんな服着てるの?」 アズーは、電話で話しながらBを発見しました B「え〜と服が黄色でねぇ」 アズーはBを見ながら、笑いました。 A「・・・・WA!?」 B「煤i@@)ぉお!?」 A「面白いね 自分の服確認しながら指を指してる姿が」 B「もういいやんかー」 そんなこんなで、話しながら・・・ 難波パークスに向かいました。 6Fに火の音水の音と言う和食のお店に入ろうとしたら 日曜だったので60分待ちでした。 アズーは待つのが嫌いでしたが待ちました。 A「でも、久しぶりやね」 B「ねぇ〜♪もう9ヶ月ぶりくらいやね」 A「そうやね〜」 AとBの自宅は約100`離れていると思います。 A「そう言えば、彼氏いない暦何年?」 B「なんで、そんなん聞くんよ!」 バシ(アズーの肩が叩かれた音) A「聞きたいからやん」 B「もう2年くらいからかなぁ」 A「ほほぅ〜♪」 B「で?」 A「で?(微笑んでる)」 B「彼女いない暦は?(ニヤニヤした顔で)」 A「う〜〜ん どうでしょう?(長〇風に)」 B「似てないから、で何年なん?まさか現在進行中?」 アズーは両手をピースサインにして、Bに向けました B「ん?何それ」 A「22年で〜す(テンション高く)」 B「嘘〜!?」 A「まぁもうすぐ23年になるけどね」 B「何で〜?」 A「変態だからって言うのと、女性と喋るの緊張するんだな〜これが、最近は女性と話すの馴れて来たけどね」 B[へぇー そんなかわいらしい所があったんやね] A「まぁねー」 そんな話しをしていたら60分はあっちゅうまでした。 店内に入り、優柔普段(←漢字間違ってる?)な アズーが頼んだモノは、まぐろでした 創りやら揚げ物、備長炭焼きも有りました とりあえずBもメニューはアズーのお任せって 言ってたのでアズーはマグロン四種類と牛タンを 頼んで、生ビールも頼みました(御飯セット二つ追加で) Bも、中ハイか、カクテルを頼んでました。
次回に続く 作者、取材の為来週はお休みさせていただきます(ぇ!? ↑深い意味はありません ただ書きたかった(ぉぃ
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