まあそれはいいとして、当方フェロモンズただ今壮大な計画を熱案中!
ファイヤーキャッチボールでもなく2000球キャッチボールでもありません。
(上の2つは6月中にやります)
詳細は今週金曜日のフェロモンズ会議の後!
あ〜久々に五目ならべして〜!
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フェロモンズみんな大好き!
どんな話かというと、とにかくこの男ときたら
どんくさい
のです。
どんくさい、意味わかりますか?
おっちょこちょいとか、そういった類の言葉とは次元が違います。
何も無いところでつまずく
タンスの角に足の小指をぶつける
こういったレベルではありません。
ではどういったレベルかというと・・・
畳の上で勝手に転んで手首の骨を折る自転車でカーブを曲がりきれずに
|
[解説]
まず一番目
修学旅行にて、宿泊先の旅館の畳で
一人で勝手にスリップダウン。
後、手首骨折。
2番目
家の基礎を作るための細い鉄の棒目掛けてダイブ。
頭から突っ込み、逆さまになって停止。
辛うじて大腿部には突き刺さらず、大事には至らず。
そして3番目
状況説明が難しいですが
何故か橋を渡りきった先にある土手へ転落。
いっしょにいたユタッチが慌てて土手の下を除くと
何故か本人ピースサイン。
約3m下の土手に落ちたにも関わらず本人余裕の表情。
しかし足からは大量の出血が滴り落ちていたそうです。
本人曰く、転落した原因は
ブレーキが利かなかったそうですが
ユタッチの話では、吸い込まれるように土手に転落したそうです。
こうしたいきさつがあり、めでたくついたあだ名が
以上、長々と書いてしまいましたが
どれだけ黒木兄弟(弟)がどんくさいかが
おわかり頂けたでしょう。
上にあげた例はほんの一部であり
ここでは語り尽くせません。
また機会があれば、掲載したいと思います。
(もっと知りたいって人がいればね)
そうです、”あの”鳴き声です。
そうです。
というわけで、そろそろ準備に取り掛かろうと思います。
ボールはもちろん、火のついたボールをキャッチするためのグローブに
灯油かガソリン。
あ、そうそう消火器もね
焼死者が出ないように、みなさん祈っていてくださいよ。
来るべき草野球の試合に向けて
激しくかつ実践的なキャッチボールをしました。
牽制球の練習に引き続き盗塁の練習もしました。
一通り練習した後、お待ちかねの投球練習です。
この練習が始まる前から、今日は何かあると確信していたユタッチが
遂に、球速110kmの壁を突破しました。
ユタッチの球速は、すでに怪物松坂を凌いでいます(嘘)。
次の目標は、球速120km突破です!
7時過ぎまでキャッチボールに明け暮れた後
回転寿司を食べに行きました。
先日、親知らずを歯医者によってぶっこ抜かれたユタッチは
ほとんど何も口に出来ませんでした。
そしてその後、黒木家に帰った我々は
残りの体力すべてを費やし
マリオカート64をプレイしました。
またかよ。
こうして我々は、今日のこの日を精いっぱい遊びました。
もちろん次の日は、体中がバキバキいいます。
さてこのアズマ、最近になってようやく、ある病を克服しました。
アズマはこの病を、ずっと克服しようとがんばってきました。
アズマのこれまでの人生は、この病との戦いだったと言っても過言ではありません。
この病によっていったいどれほどの苦労を味わったことでしょうか?
この病を克服したことによって
アズマはようやくその悩みから開放されました。
ではアズマが克服したその病を、”見て”下さい。
(画像右がアズマです)
痩
痩
・・・イヤー細いですね。むしろ細すぎるぐらいでしょう。
完璧に忘れていたこの写真を、ユタッチが持ってきたとき
この写真を見てフェロモンズ一同大爆笑しました。
よくぞここから這い上がった!といった感じです。
断っておきますが、アズマが極貧生活を送っていたわけではありません。
アズマ曰く「食っても食ってもまだ足りぬ」らしいです。
シェルパに新しくメーターバイザーを取り付けたんですが、この画像ではわかりませんね。 | 波打ち際で戯れるのは、黒木兄弟(弟)。・・・似合わねーよ。お前。 | ツーリングの締めは、もちろん缶コーヒーです。とても嬉しそうにコーヒーを飲もうとする、黒木兄弟(兄)。 |
5月19日(土曜日)快晴!
昨日、某番組が紹介していた、奈良県の葛城山へ行ってきました。
高角度のロープウェイに股間を冷やしつつも
100万本のつつじを拝んできました。
しかし、黒木兄弟(弟)にとっては
300円の団子の方が感動的だったようです。
途中、我々の前に突如現れた犬、ごん太(我々命名)をお供に
葛城山を存分に堪能しました。
どうやら我々は、動物には好かれるようです。
今回悔やまれるのは、キャッチボールが出来なかったことです。
フェロモンズによるルールでは、勝てばいいのです。
負ける(最後にあがる)とどうなるか?
例えば6人でUNOをやっていたとします。
そして、最後に負けた人はというと
一滴なら我慢できても、5滴垂らされてはたまりません。
このルールでは、人数が多ければ多いほど面白いんです。
次々と勝ち上がり、本気でホッとしている人達の傍らで
最後に取り残された2人の壮絶なバトルは
ある意味、伝統の阪神巨人戦に匹敵するぐらい白熱します。
どうです?とてつもなくスリリングでしょう?
このルールでは順位は関係ないのです。
勝てば官軍、負ければロウソク
後に残るのは、水ぶくれと火傷の跡だけ。
フェロモンズメンバーで、最高ロウソク垂らされたで賞を受賞したのは
ユタッチです。確か20滴以上。
今でもそのときの火傷の跡が、くっきりと残っています。
さあ、皆さんもこのルールでUNOをしましょう!
きっと、醜い争いが発生することでしょう!
尚、このルールで怪我人が出ても、フェロモンズは知ったこっちゃありません。
いっときますけど、根性焼き並に熱いのであしからず。
というわけで、黒木兄弟(兄)の誕生日を祝して
フェロモンズ紅白戦を行った限りでございます。
前回の紅白戦より
試合の方は、6回の裏終了時、日没コールドのため2−0で紅組の勝ちでした。
紅組先発のユタッチの速球が冴えていたのが勝因でしょう。
今回の試合でも、またボールを失いました。
それにしてもこの周辺(グラウンドその1)の草むらには
いったいいくつのボールが特攻し、そして散っていったことでしょうか?
この散っていったボール達に報いるためにも
フェロモンズはキャッチボールを続けていきます!
ずいぶん前に無くしたボールが、たまに出てくるときがあります。
ちょっとラッキー!な気分になります。
--私事--
午後から黒木兄弟(兄)が一人で
林道に走りに行っていたようです。
レッツらオフロ走行〜!
明日のフェロモンズ通信に続く
ちょっとココを押してみそ。
↓
ぽんちょ
そして我々は、今回のボール捜索で唯一拾った軟球で
すがすがしい夕日に照らされながら、キャッチボールをしました。
YOUとユタッチが、現マリナーズのイチローの得意技
背面キャッチに挑戦しましたが
ユタッチは一回も成功せず、背中に直撃をもらっていました。
一方のYOUは、3回成功しましたが、やはりボールを肩に直撃させていました。
生傷だらけです。
あらためて我々は、イチローが凄いと思いました。
懐かしの男里川で遊ぶ事によって
ダンディー室伏が、忘れかけていた子供の心を思い出し
そして、野に還っていきました。
それを止めるものは、誰もいませんでした。
というか、止められませんでした。
紅組
1番:ピッチャー兼ファースト ユタッチ
2番:サード兼ショート兼レフト兼センター アッキー
3番:ライト兼セカンド 監督
白組
1番:レフト兼サード 黒木兄弟(弟)
2番:ピッチャー兼ショート 黒木兄弟(兄)
3番:ライト兼センター兼セカンド兼ファースト YOU
※両チーム、キャッチャーは壁とする※
血肉を削る、すさまじい戦いの結果は
1回の裏、3個のボール紛失により
紅組0―0白組で、ボール紛失コールドにより引き分け!
財も権力もないフェロモンズにとっては、たった3個のボール紛失も
大ダメージです。
また近くの川へ、ボールを拾いに行かなければなりません・・・。
もう慣れっこですが。
夏休みには、40回は活動を行いたいと思います。
(一日2回ぐらいのペースで)
山ごもりキャッチボールとかね・・・。
(本気で計画しています)
フェロモンズ通信を見ている皆さん
やって欲しいキャッチボールなどがありましたら
つべこべ言わずにメールください。
命に関わるとか以外なら、打診してみますので。
フェロモンズのモットーは
※注意※
伊藤祭りに関する質問・疑問などは
一切をメールなどで受け付けています。
詳しく知りたい人は
フェロモンズ活動をくまなく読んでみて下さい。
きっとわかります。伊藤祭りの事が。
そしてこのグラウンドの使いやすいこと!
新家球場に比べ、ややサイズは小さいものの
外野や内野の地面の質は、段違いです。
全然イレギュラーを心配せずに
キャッチボールやノックを楽しむことが出来ました。
おまけにこの球場、ブルペン(ピッチャーが投げ込みを行うところ)や
ネット(トスバッティングなどに使う)まである始末!
トイレまでありました。
この球場にめぐり合わせてくれた、キャッチボールの神様に感謝!
我々は、時間と己の体力の限界を忘れて、キャッチボールを楽しみました。
詳細は、後のフェロモンズ活動にアップします。
バッターはフェロモンズ入団を熱烈に志望しているS(仮名)
フェロモンズに入団したわけではないのであしからず
私事を済まし、家に帰った我々は
新グラウンド発見と、普段のフェロモンズの功績を称え
伊藤祭りを行いました。
各自、明日が仕事なのも忘れ、ビールに酔いしれました。
下戸の黒木兄弟(兄)も、このときだけはと
紙コップ半分のビールを飲み干しました。
その後、マリオカート64に熱くなり、心霊ビデオを鑑賞した後
伊藤祭りはお開きになりました。
さて、今回の2000HIT達成と、皆様へのお返しの意味を込めて
2000球キャッチボール
を行いたいと思います。
これは読んで字の如くです。
相手に1回投げたのを1とカウントして
それを2000回繰り返すのです。
いわば、「己との戦い」です。
詳細はまた、追って報告いたします。
果たして、キャッチボールが勝つか?我々が勝つか?
(どっちにころんでも、フェロモンズの勝ち)
・・・ところで
2000HITは誰なんですか??
(いまだ申告なし・・・(泣))
キャッチボールとは関係無いですが
黒木兄弟(兄)が、一人でツーリングに行っていたようです。