フェロモンズ通信

２００１年６月

６月２４日～６月３０日

この期間は、まったく活動せず。
黒木兄弟が悪いのです。
申し訳御座いませんでした！！

６月２３日（土曜日）雨のち曇り一時雨

夜から貝塚温泉ほの字の里へ行った後に
ちょっとした冒険心で、粉河ハイランドパークへ行きました。
頂上へ着いて見ると、猛烈な濃霧に覆われ
夜も手伝いまるで狐に化かされたような気分になりました。
なんでこんな時間に行くの？とかは無しにしてください。

白く見えるモヤは全部霧です

６月２１日（木曜日）曇り後雨

梅雨真っ盛りの現在、過去４日は雨ばかりで何も出来ませんでしたが
今日は強行温泉ツアーへ出かけました。
目的地は牛滝温泉　森やかの里です。
この温泉は凄くて、とっても塩辛くぬるぬるします。
温泉の効能が強いので、湯あたりに注意が必要です。
今まで行った温泉の中で、ベスト３に入るでしょう。

詳細はこちら

車で行ったユタッチとアズマはともかく
調子に乗ってバイクで行った黒木兄弟（兄）は
帰りの高速道路でびちゃびちゃになっていました。
ち～ん。

６月１６日（土曜日）晴れ

先週の粉河ハイランドパークに引き続き
今回は和歌山県美里町にある
 不動温泉だるま湯へ行ってきました。
少し刺激臭のある温泉で、肌がつるつるになりました。
触れ込みでは、乱れ飛ぶ蛍が見れるとのことでしたが
残念ながら、触れ込みは幻と終わりました。
２～３匹見れましたけど。

不動温泉だるま湯

６月１５日（金曜日）雨のち曇り

午後から雨が止んだようなので、早速活動しました。
グラウンドはいつものあそこです。
少年野球チームの所。

グラウンドの状態はあまり良くありませんでしたが
そんな事などお構いなしに、我々はキャッチボールをしました。
遠投・ノックなど、今が梅雨だと忘れるくらいに
楽しく充実したキャッチボール活動を行いました。

その際、以前からファーストを守りたがっていた黒木兄弟（弟）が
見事にその素質を開花させました。
黒木兄弟（弟）曰く「ここはしっくりくる」らしいです。
ユタッチもビックリの難しいショートバウンドを
いとも簡単に捕っていました。
ファーストがしっかりしていると
そこへ送球する我々も安心して送球できます。

結局我々は、暗くなるまで白球と戯れていました。

６月１４日（木曜日）雨

『３０００HIT企画』

企画担当：ユタッチ

其の一：黒木兄弟（兄）　炎の３０００球鬼ノック！

其の二：黒木兄弟（兄）　激烈３０００ｍ鬼うさぎ飛び

其の三：黒木兄弟（兄）　超孤独３０００球一人壁当てキャッチボール

其の四：黒木兄弟（兄）　超福本一人３０００盗塁達成

其の五：黒木兄弟（兄）　超悲惨３０００回鬼素振り

其の六：黒木兄弟（兄）宅、３０００人乗っても大丈夫！！

其の七：黒木兄弟（兄）　超戦慄、暴走ハリケーンダンディー室伏VS３０００分ノールールデスマッチ！！

どれがいいですか？お客さん！！

６月１２日（火曜日）晴れ

皆様３０００ヒット有難うございます！

きり番は監督が踏んでしまいましたが
３０００という数字を記録する事が出来ました。
これもひとえに、貴重な時間を割いてこのサイトを見にきてくださる、皆様のお陰です。
フェロモンズ全員、頭を地面に擦りつけて感謝しています。
これからも飽きずに、フェロモンズの応援宜しくお願いいたします。
これをもちまして、祝辞とさせて頂きます。
敬具。

６月１１日（月曜日）蒸し蒸しする

我々には時間がありません。
よって、たとえ午後７時をまわっていたとしても
我々はキャッチボールをします。
日が沈み行く僅かな時間の間に、我々は魂のこもったキャッチボールを展開しました。
そんな中、グラウンドその１のあまりにも酷い状態の地面に足をとられたのか
監督が激しくかつアグレッシブまたはデンジャラスに転んでいました。
余りに激しく転倒したため、いつもなら大笑いする我々も
心配して駆け寄ったぐらいです。
しかし我慢強い監督はいたってシラフ。
多少左腕をすりむいた程度でした。
しかしユタッチは、監督が頭を打っていたのを見逃しませんでした。
精神が肉体を凌駕している監督にとって、頭の打撲など
取るに足らないことです。
~~脳内出血~~

そしてその後、マリオカート６４以下略。

６月９日（土曜日）梅雨晴れ

梅雨なのに晴れだった今日、勢い勇んで
 和歌山県の粉河ハイランドパークへ行ってきました。
標高約１０００メートルはあろうこの山でキャッチボールをプレイしようとしたところ
またしてもグローブその他のキャッチボールセットを
持ってくるのを忘れてしまいました。
こんなことでは、変態キャッチボール軍団・男里フェロモンズの名が廃ります。
ということで次は
標高１０００メートルキャッチボールを慣行したいと思います。