夜になって、仕事帰りのダンディー室伏と監督を加え
しめやかに伊藤祭りを行いました。
そういえば、あっという間に7月が終わりました。
8月はいったい、どんな出来事が待ち受けているのでしょうか?
お決まりのプレーンバスター!
これでユタッチが本当に死にかけました
AM5:00頃のキャッチボール
澄んだ空気の中でのキャッチボールは最高でした
キャッチボールをしているうちに
渡瀬温泉の開館時間のAM6:00に近くなってきたので
我々は一路、渡瀬温泉へ向かいました。
4時間もかけて入りに来たかいがあった温泉でした。
その後、また4時間かけて帰路につきました。
移動時間に8時間もかけてしまい、ちょっぴり疲れました。
というわけで、予定変更して
知る人ぞ知る、粉河ハイランドパークへ、朝っぱらから行ってきました。
前回の花園村より、さらに200m標高の高いこの山で
再び我々は、キャッチボールに汗を流しました。
空気が薄いなんてお構いなしです。
暫くキャッチボールを楽しんだ後、展望台のようなところで
眼鏡3冠統一王者決定戦なるものも行いました。
結果は、眼鏡初段の黒木兄弟(兄)が、激戦を潜り抜け見事優勝。
何故か裸になっていた我々を尻目に
近くを通ったおじさんも、何故か足早にその場を去りました。
ここ、粉河ハイランドパークはいいです。
一日じゃまだ遊び足りないぐらい広いので
また我々もここへ来たいです。というか行きます。
粉河ハイランドパークで遊んだ後
午後4時過ぎから、久々に新家球場でキャッチボールをしました。
激しくかつ繊細なキャッチボールは、周りにいたその他のプレイヤーもビックリするほど。
我々のプレーに驚愕したのか、いつしか新家球場は、我々の独壇場となっていました。
その後も、日が沈み、ボールが見えなくなるまでキャッチボールを愉しみました。
花園村の下見が終わった後、恐竜公園なるものを見学し
そして帰り道にある「不動温泉 だるま湯」に浸かり、今日の疲れを癒しました。
完全に貸切状態だったことのをいいことに
ダンディー室伏が暴れまくっていましたが、それもまた良しとしましょう。
とにかく、相当に疲れた一日でした。
標高800mでのキャッチボール
おそらく我々が、ここで初めてキャッチボールをしたんじゃない?
川と戯れるフェロモンズの面々
ダンディーだけは、すでに臨戦体制です
「ちきしょう!あの百姓、いつかブッ倒してやる!!」
しかし哀れなフェロモンズ。
百姓はとても手強く、一筋縄ではいきません。
得意の鎌攻撃があるので、ここはおとなしく他の場所でやることにします。
他の場所といっても、そうそうキャッチボールが出来るような広場は有りません。
仕方が無いので、家の近くの駐車場でプレイしましたが
アズマの肩が情けなく、本人曰く20球が限界だそうです。
ダメダメです。
しかしそんなアズマでも、我々にとっては貴重な戦力なのです。
午後からは、会社をリストラにあい、途方にくれるアッキーを加えて
ビリヤードへ行った後
星を見に、阪南市のスカイタウンという所へ行きました。
夜空一面に広がった星を眺めながら
来週に行く予定のキャンプについて語り会いました。
星を見るために上がった高台の階段が、余りにも急だったため
我々キャッチボール軍団にありながらも、日ごろから運動不足のアッキーは
もうヘトヘトだったようです。
おそまつ。
オフロ機材は、スーパーシェルパに直付けしたCCDカメラを
ビデオカメラにライン接続したものです。
ブレも無く、激しいギャップを乗り越えても全然平気です。
まあ、それだけです。
キャッチボールとは関係ないのであしからず。