果たして、暴走族の乱入と、この球場の広さに怯えながら
参加した4人は、無事に家に帰ることが出来るのでしょうか?
「オラァ!これぐらいも捕れねーのか!」と気を吐くユタッチ。 バックネットの上部に突き刺さるボールは取れません。 | ||
メンバーがへばり気味なのをみて、ようやくユタッチが
バックネットを背にしてノックを受けることを許してくれました。
これで、いちいちボールを後逸しても、走らずにすみます。 しかし、バックネットが後ろにあるということで、ユタッチのノックは、 ますます強烈になりました。 |
(左)撮影係を交代してもらって、早速ファインプレー連発の黒木兄弟(兄)。
しかし、これらはすべて偽りだ。 (右)だんだん日も暮れてきて、オレンジ色になるグラウンド。 |
こうして、今回催した成人式キャッチボールは、大成功のうちに幕を閉じました。
幸い、暴走族の乱入も無く、怪我人も出ませんでした。
この調子で、どんどんキャッチボールの腕を磨いていきたいと思います。