家の中でキャッチボール

夜になると、外はもう真っ暗でキャッチボールが出来ません。
そこで、光源のある家の中でキャッチボールをしてみました。
黒木兄弟の家で。
もしボールがそれて、何かに当たり壊しでもしたら
大変なことになってしまいます。
さあ、どうでる?フェロモンズ!
みんな会議(フェロモンズ会議)が終わった後で、浮かれています。



NICE CATCH! YOU!

 実験的に、監督とYOUにキャッチボールしてもらいます。 こう見えても、監督はノーコンです。一歩間違えれば、YOUの後ろにある部屋(黒木兄弟(弟)の部屋)に ボールが突っ込みます。しかしそれはそれでおいしいので、良しとします(このとき黒木兄弟(弟)留守)。
 上に投げるので、まるで砲丸投げのようでした。



監督!ちゃんとミット目掛けて
投げてくださいよ!

 家の中でキャッチボールが出来る場所といえば、階段しかありません。 直線距離にして大体、3m弱。この距離でボールをキャッチするには、超反応が必要です。 しかしそこはフェロモンズ。そんなものがあるわけが無く、仕方なくゆっくりキャッチボールをします。
 それにしても、まるで読売巨人軍の岡島(投手)のような投げ方の監督。 ちゃんと投げる方向を見なければ、悲惨なことになってしまいます。




 ・・・そして我々は悟りました。

家の中では、球遊び(キャッチボール)するな!

と・・・。