|
ここが今回お世話になる温泉、ほの字の里です。 |
明け方からシェルパは動きっぱなしです。
ここで少し休んでいてもらいます。 |
|
重たい体を引きずって、やっとの思いで温泉にたどりつきました。
はやいとこ温泉に浸かりたい気満々です。いつもならその辺を探検する
我々ですが、体が寒いので早速移動を開始しました。 |
|
と、移動を開始したとたん、フェロモンズの変態の虫が
騒ぎ始めました。この写真からは、意図が伝わってきません。それもそのはず、
このときすでに、我々フェロモンズは限界に達していたからです。
各自自由に、意味不明な行動を行っています。 |
|
ユタッチ「オラァ!見せろやぁ!」
監督「いや〜!暴漢!」 |
|
このほの字の里には、温泉以外にも沢山の遊戯場があり、
この広場もその内のひとつです。この広場では、温泉に入った後に、1時間500円
という値段につられて、ストラックアウト(9枚の的をボールを投げて打ち抜くゲーム)を
やりました。
しかし、このとき使用するボールはテニスボールでした。
少し騙されたような気がしましたが、そのことを口にする隊員は一人もいませんでした。 |
|
この広場でストラックアウト(的当て)をしました。 |
|
ほの字の里「ゆの館」で、入浴できます。 |
|
駐車場から3分ほど歩いた頃、ほの字の湯の入り口が
見えてきました。ようやく暖かい湯へ浸かれそうです。
この温泉はまだできて間もない温泉で、我々が最初に訪れたときは、
そんなにメジャーな所ではありませんでした。しかし、小学校の跡地に
温泉が沸いたということで、学校の施設をそのまま利用し、なかなかいい感じの
温泉になってきたこともあり、最近では訪れる人も少なくはありません。 |
|
入り口の前で、会心の笑顔を見せる監督。 |
|
入り口に着くなり監督が、温泉の効能を紹介しています。
しかしそんなことはどうでもいいので、さっさと中に入りましょう。 |
|
中へ入ると、ちょっとした食事をとれる食堂があります。
ここでは食券販売機があり、それで食べ物を買います。とりあえず、朝からなにも
口にしていなかったフェロモンズは、ここで軽い食事をとることにします。
メニューは、うどんやおでんなどがありますが、中でも地鶏丼はおいしいそうです。
アッキーが食べていましたが、あまりにも美味しかったのか、
「地鶏セイント」なるものを語っていました。必殺技は地鶏パンチだそうです。 |
|
「地鶏丼はおいしいよ」Byアッキー。 |
|
暖房の前で少し温まり、小腹も膨れた我々フェロモンズは、
少し館内を探検してみました。すると、ビニルテント張りになっている所があり、
ここでは大勢のお客さんが食べ物を食べることが出来ます。焼肉もすることができます。
至れり尽せりです。
このあと、看板の「トイレ」に従い、吸い込まれるようにトイレに行きました。 |
|
大勢で来た人も、ここで食事をとることができます。 |
|
放送コード限界ギリギリのアズマ。
すこしテントが張っています。 |
|
フェロモンズ生着替え中の画像です。これ以上は放送コードに
引っかかりそうなので、画像はカットします。なかでもダンディー室伏の
ビッグダディは、そそり立つエベレストのようでした。もちろん温泉内では、
腰巻などは不要のようです。
そんな風に、バカな事をしながら、ゆっくりと温泉を楽しみました。 |
|