|
|
|
ヤフーオークションにて購入したキャッチャーマスクを早速試着するアズー。素敵な笑顔が怪しすぎますが、どうやらお気に召したようです。 |
|
「さ、様になってますか?」とキャッチャーの格好を誰に強要されるでもなく、自ら行うアズー。さすがは4番でキャッチャーという、山田太郎な事を成し遂げた男! |
|
|
|
キャッチャーマスクの強度をはかるべく、ちょっと固めのサッカーボールを顔面に喰らってみるテスト。投げるユタッチが、だんだんと強めになっていくにつれ、アズーの意識は遠のいていきました。 |
|
「サッカーボールはこうやって使うんだよ?」といいたげなYOUのリフティング。つま先にボールを留めてみせるその秘儀は、見るものを凌駕する! |
|
|
|
アズーの愛チャリ。実はアッキーのチャリンコだったのを、アズーが借りパクしてました。あっちこっち錆まくって、昔の面影はもうなくなっていました。しかもパンクしてるし。 |
|
で、そのアズーチャリンコで遊ぶ黒木兄弟(兄)。見事にウイリーを決めて見せました。 |
|
グラウンドその2では、キャッチャーマスクを装着したアズーと ユタッチとが投げ込みを行っていました。 |
|
|
|
さて、黒木家宅前での遊びも程ほどに切り上げ、今日活動する練習場所へと、自転車を使い移動を開始しました。 今回使用するグラウンドは、以前(約2年前)に警報ベルを鳴らすという、なんとも迷惑な行為を行ってしまった、某体育館横のグラウンドです。 しかし、現場に到着してみてビックリドッキリ!すでに先客(サッカー少年)がみっちりとグラウンドを占拠しているではありませんか?こうなってしまっては、我々に入り込む余地はありません。あっさりとその場をあきらめ、このグラウンドとはちょうど対角線上の場所に位置する、すこしこじんまりとしたグラウンドにて、汗を流すことにしました。 |
|
|
|
なかなか個々の予定が合わず、大人数でのキャッチボールが出来ない我々ではありますが、今日は違います。人数は戦力!これだけの人数がいれば、いろんな練習を行うことが出来ます。野球の試合だってできちゃいますよ! |
|
開始した時間が少し遅かったので、すでに日が暮れ初めていますが、おかまいなしにノック等をして汗を流します。 |
|
|
|
なぜか移動の最中もマスクつけっぱなしなアズー。もう恥ずかしくて、他人のフリをしそうになりました。 |
|
サザンスタジアムという野球場から徒歩で約3分に、この公園があります。公園の外周にオーバルのコースみたいにコンクリが敷き詰められていて、昔我々がここで、バイクを使ってレースしたことなんかもありました。今考えればなんてことしてたんでしょうか。 ちなみにその時、アズーはこのオーバルコースでクラッシュしました。火花を上げながら滑ってました。 |
|
公園に集まった、8人の変態野郎達。 気持ちはすでに、「早く遊具(アスレチック)で遊びたい!」なのです。 |
|
公園の外周をチャリで走り あの時(クラッシュした時)のトラウマを振り切ろうとするアズー。 走りを見る限りは、克服出来たようです。 |
|
くんづほぐれつ、アスレチックなこの場所で遊びまわること数十分。この公園での最後の締めくくりにと、集合写真を撮りました。各自思い思いの場所で思い思いのポーズをとっています。 この後も我々は、さらにこの公園で暴れまわり、本日最後のイベント、「サザンスタジアムで草野球の試合を見よう!」を慣行しました。 |
|
サザンスタジアムに到着。そして試合を見る我々。 到着したとき、すでに試合は終わりかけていました。 5分しかみられへんかったやんけ・・・。 |
|
サザンスタジアムで試合を見れず、やきもきしていた我々は、お菓子の国東野にて駄菓子を買いあさり、そして黒木兄弟宅にてそれらを貪(むさぼ)りました。キャッチボールによって程よく疲れた体に、昔懐かしの駄菓子はよく合うのです。 そんな駄菓子屋LOVEっ子な我々ですが、駄菓子屋で1000円分も買い物する監督はさすがだと思いました。一個10円とかよ?駄菓子屋は・・・。
そんなわけで、今日行えなかった「男里の公園、1日でいくつ回れるか?」は、3月以降の暖かくなった日にでも決行したいと思います。というかもう、元になるページは作ってたりするんですがね・・。あとは我々がその場所の赴くだけなのです! |