心身ともに疲れ果てた我々は、帰り道の途中にあった、
「JR山中渓駅」で休息を取ることにしました。そこで、飲み物とたこ焼きを買い、
疲れた体を癒しました。
こうして無事、今回の捜索は終了しました。心残りはやはり、チロリン村を発見出来なかったことです。
いったいあの土砂崩れの先には、何があるのでしょうか?それ以前に、チロリン村は存在するのでしょうか?
だんだんガセネタのように思えてきましたが、我々変態キャッチボール軍団・男里フェロモンズは、
これからもチロリン村捜索を行っていきたいと思います。以上!
※注意※
今回のレポートを見て、実際探検された方に何か起こっても
フェロモンズ及び、このページの作者である黒木兄弟(兄)には
一切関係ありません。
というか、誰もいかんわな。
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