|
今回の参加者は、皆サバイバル志向が強いようです。
全員、アグレッシブなマシーンを用意しました。
|
|
何に注意すればいいのか、まったく持って意味がわからない黒木兄弟(兄)。
冷静に見れば、だれが一番危ないのか一目両全です。
|
|
ポカポカ陽気の堀湖ダムは、満開の桜・鳥のさえずり・水の流れる音・酔っ払いの歌声と、春を感じずにはいられません。
そんなわけで、勿論持参したグローブを手にはめ、早速キャッチボールを始めました。
|
|
薄っすらピンク色に染まる桜の下で撮影。
前回まったく見れなかった桜の花を、やっと拝むことが出来ました。
この堀湖ダムは、人も少なくオススメのポイントです。
|
|
大量に持参したお菓子各種。
気分はまるで、遠足気分です。
|
|
しかし、陽気に誘われてうっかりしていると、こんなモノを踏んづけてしまうかもしれません。
|
|
フェロモンズ恒例の、探検の旅の始まりです。
|
こうして、見事リベンジ(花見の)を果たした我々フェロモンズは、決意も新たに、堀河ダムを後にしました。
近年、まれに見る暖冬によって早まった花見でしたが、なんだか例年より桜の色が薄かったような気がします。これも暖冬の影響なのでしょうか?
とりあえず、ここに花見リベンジは完了したのでした。
- 終わり -
|